2024年9月22日日曜日

Pedal Geeks Meeting東京2024 出展記


この度、Pedal Geeks Meetingに出展側として参加してきました。
Landgraff DynamicOverDriveを6台直列というボードを展示したのでそのご報告を。

2020年12月31日木曜日

2020年 今年買ったギター、アンプ、エフェクター

年末の恒例行事、今年買った機材発表会。

いつもだと購入するたびに写真を撮ったりMNGツイートをしているんですが、今年はツイートを控えていたので・・何買ったかよく覚えていません。

昨年のブログと手元の機材を見比べながら書いてみたいと思います。

今年は手持ちの機材をあちこちへ貸し出すことが多かった一年でした。
VeroCityの試奏会だったり、ギターマニアの会 meets タメシビキだったり。

2019年12月29日日曜日

2019年 今年買ったギター、アンプ、エフェクター

2018年に引き続き、今年買った機材の一覧。

昨年が買いすぎていたので、今年はちょっと控えめ・・・だったはず。


年始に「今年はDelayとReverbの年!」と宣言しましたが、果たしてその結末は!?


2019年5月21日火曜日

「ミッドレンジ・ヘヴン」 TS総会@目黒kahoo 2018-05-01

世の中に星の数ほどあるTS系エフェクター。
様々なエフェクターブランドが「TS系」と呼ばれる機種をラインナップに加えています。

これらの「TS系」は本家TSとどのような差があるのか。
その辺を整理するためには、本家TSがどのようなサウンドなのか、ハッキリと認識する必要があります。

2018年5月1日に行われた、エフェクターブック主催のイベント「TS総会」に参加してきました。

2018年12月31日月曜日

2018年 今年買ったギター、アンプ、エフェクター

2018年に購入した機材を振り返ってみたいと思います。
半分以上は中古品を購入していますが、かなり出費の多い一年でした。

来年はもう少し抑えめにしないと。


2018年12月2日日曜日

ビルダーズコレクション2018を弾いてきた


前々から気になっていたビルダーズコレクション。
仙台に巡回してくることを知っていながらすっかり忘れていたビルダーズコレクション。

気付いた日がちょうど仙台での最終日だったので、営業終了間際の島村楽器イービーンズ店さんにて試奏してきました。


2018年4月21日土曜日

OVALTONE × FLYING TEAPOT試奏会@福島 2018-04-14

先日福島市にて行われた試奏会に行ってきました。
今をときめく2ブランドの合同試奏会、しかも東北地方での開催というのが珍しかったので、隣県ではありましたが参加して参りました。


2018年4月1日日曜日

Landgraff DynamicOverdrive市場動向(2018年03月版)

Landgraff DynamicOverdriveの購入を検討している皆様の参考になればと。

相変わらず定点観測してますが、最近ちょっと面白い出品が続いているのでご紹介。


2018年2月27日火曜日

Landgraff DynamicOverdrive市場動向(2018年02月版)

多分、日本に数名しかいないであろう、Landgraff市場ウォッチャー。
そんな珍しいことを毎日続けている廃人、ヨコヤマです。

誰も気にしていないであろうDynamicOrverdriveの取引状況。ここ最近色々と動きがあったのでご紹介。

2018年1月30日火曜日

Gamechanger Audio / PLASMA PEDALが欲しい!

今年のNAMMで発表され、あまりの格好良さにノックアウトされるギタリスト続出


Gamechanger Audio / PLASMA PEDAL


スゲー欲しい!
販売価格はいくらになるんでしょうね。


2017年10月12日木曜日

IBANEZ RG950QMZ-BI v.s. SCHECTER SD-2-24(ASH)

ギターの練習、テクニカルな部分の練習をいつかはキチンとやってみたい。
そう思い立った時、オッサンギタリストはまず「ギターを買う」という行動に走りました。
まずは形から入る!


テクニカル系ギタリストのイメージが有るのは、やはりIBANEZ。RG系、あーS系もいいですね。
ただ、幅広薄型ネックが好き嫌いあるという話しだし・・・
最近だとSCHECTERが評判いいですね、ネックシェイプも普通だって言うし。。


ということで、勢いで両方買いました。
IBANEZ RG950QMZ-BI
SCHECTER SD-2-24(ASH)
もちろん、中古品です。

「どっちかだけでいいじゃん」「試奏すればいいじゃん!」だって?
オッサンだからこういうのは勢いで買うんだよ!勢いで!!

※単純に出不精から試奏に行くのが面倒だっただけです。


で、弾き比べてみてどうだったか。

2017年8月28日月曜日

Landgraff DynamicOverDrive #1930

私が最初に入手したLandgraff DODです。


欲しいなーと思っていたところに、ヤフオクで難あり品が格安で出品されていました。
フットスイッチを踏んでもエフェクトがかからないことがあると。
スイッチ不良か接触不良なら、自分で直してしまえばいいかと、気軽に落札。

確かにエフェクトがかからないことがあったので、フットスイッチだけフジソク製に交換。それでもNGなのでどこかで接触不良起こしてる様子です。
エフェクトオフのサウンドとも違う、こもった歪み無しのサウンド。クリッピングを切り替えても回復しないことからも、恐らく帰還回路あたりの接触不良かもしれませんね。裏ブタ外したまま使うと問題無い事が分かったので、外したままエフェクトボードに組み込んでいました。

その後、初期型Landgraff DODを購入したのでエフェクトボードのスタメンから外そうかと思ったんですが、調べてみたところ普通のLandgraff DODではない、むしろ特殊な仕様であることが分かりました。

2017年8月27日日曜日

Landgraff DynamicOverDrive #280

ブティックエフェクターと呼ばれるブランドがいくつかあります。


21世紀に入った頃からでしょうか、ネットの隆盛と共にそういったブランドに注目が集まりやすくなり、プロが使っている謎のエフェクターに関する情報が増え、実際に購入できるチャンスが増えました。

当時からKLON CENTAURは飛び抜けて高価で手が出せませんでした。地方在住にとっては情報も個体数も販売チャネルも少なかったように記憶しています。

その次の選択肢として出てくるのは、改造チューブスクリーマー系。
analmgmanやkeeleyのモデファイ系に始まり、定番としてFULLTONEのFULLDRIVE、そして極め付けがLandgraffのDynamicOverDrive。